よくある質問

FAQ

お客様から寄せられたご質問をまとめました。参考までにご覧ください。
よくある質問にないご質問に関しましては、お問い合わせフォームまたはお電話にて、
お気軽にお問い合わせください。

初診の予約はできますか?

予約は受けておりません。(風邪症状の方以外)「初診」「再来」ともに原則受付順に診察を行っております。
※風邪の症状などある方は事前にお電話にてご予約をお取りください。
急患などで順番が前後する場合がありますのでご了承ください。
・月~土曜 9:00~12:00
・月~金曜 16:00~19:00
【休診日】水曜午後・土曜午後・日曜祝日

初診の場合、必要なものは何でしょうか?

保険証(コピー不可)は必ずご持参ください。また現在服用中のお薬があればお知らせください。(お薬手帳をお持ちの方はご持参ください)

午前中の診察受付時間は何時までですか?
また、午後の診察は何時からですか?

午前中の診察受付時間は12:00までです。
午後の診察は16:00からです。
※状況によっては30分前に受付終了させていただく場合がございます。

保険証を忘れてしまったのですが、受診できますか?

受診することは出来ますが、保険証をお忘れになった場合自費診療になります。
但し、同月内に保険証をお持ちいただければ保険診療として再計算のうえ、
差額をご返金いたします。

引越しのため住所が変わりました。届出は必要ですか?

変更手続きが必要です。お手数ですが診察前に受付にてお申し出下さい。
また、「姓名」「保険証」「電話番号」等が変わった場合も同様にお申し出下さい。

数年前にかかったことがあります。カルテはまだありますか?

医療法に基づき、カルテの保管期限は過去5年分としております。
また、保管期限を超えたカルテにつきましては、個人情報保護法に基づいて
廃棄処分しております。

院外処方箋について、有効期限はありますか?

院外処方箋の発行日を含めた「4日間」が有効期限となります。ご注意ください。

院外処方箋を紛失しました。再発行は可能ですか?

院外処方箋の再発行は可能です。
ただし、保険給付の対象外となるため自費でのお会計となります。

セカンドオピニオンの対応はしていますか?

当院は「セカンドオピニオン」への取組みを実施しております。
ご希望の方は、受付の際に「セカンドオピニオン希望である」旨をお申し出下さい。

健康診断は予約が必要ですか?

当院は予約制です。お電話にてご予約の上、診療時間内にお越し下さい。

海外転勤によりビザの取得に必要となるため健康診断をお願いしたい

当院では健康診断の受診が可能です。
ですが、必要項目は国や職種によって異なるため、内容を確認のうえ可能かどうか
判断いたします。

他院から診療データを借用するように言われましたが可能ですか?

レントゲンなど診療データをお貸しすることができます。
受付でお申し出ください。

New 花粉症の治療は受けられますか?

可能です。
内服薬および点鼻・点眼薬によって対処しております。 

風疹・麻疹・おたふく・その他各種の予防接種を受けられますか?

対応しております。ただし、ワクチンは取寄せになりますので事前にご連絡ください。
(取寄せには1~2日を要します。また、診療後の接種となります。)

B型肝炎の予防接種を受けられますか?

実施しております。ただし、ワクチンは取寄せになりますので事前にご連絡ください。
(取寄せには1~2日を要し、診察後の接種となります。)

季節性インフルエンザの予防接種を受けられますか?

毎年、10月~1月頃の期間で実施しております。
ただし、ワクチンの在庫が無くなり次第終了となります。

ジェネリック医薬品とは何ですか?

新薬の特許期間が満了後、厚生労働省の承認を得て製造・販売されるお薬のことです。
新薬に比べて開発費が大幅に削減できるため、新薬と同じ有効成分・同等の効き目でありながら、お薬の価格を低く抑えることができます。そのため患者さん個人の医療費負担を
軽くするだけでなく、国全体の医療費削減にも大きく貢献することが期待されています。

ジェネリック医薬品は安心ですか?

ジェネリックは新薬の特許満了後に発売されるため、その期間中の使用実績や安全性の定期報告等により、より有効性と安全性が確立された医薬品です。

ジェネリック医薬品が安いのはどうして?

新薬の開発には、長い年月と莫大な開発経費が必要とされ、さまざまな研究開発の過程を
経なければなりません。一方ジェネリック医薬品は、医療機関へ自社の製品をPRする費用や人件費が少なく、研究・開発にかかる費用も節約できるため、新薬より低価格で提供することが
出来るのです。

薬価の差はどれくらい?

ジェネリック医薬品の薬価は先発品(ブランド品)の2割程度までの薬価に定められています。
たとえば、先発品100円とした場合、ジェネリックは80円~20円に下がることになり、平均して
薬代が約半額になります。
ただし患者様が窓口でお支払いになる金額は、お薬代以外に診察料や検査料等が含まれますので、全てが半額になるというわけではありません。
窓口でお支払いになる金額は2割~3割程度お安くなります。

052-736-7822

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内科、小児科、リハビリテーション科

〒463-0001 愛知県名古屋市守山区上志段味大塚1216-2
(春日井市、高蔵寺駅、神領駅近く。瀬戸市近く)

お体に不調を感じたら、
あきおファミリークリニックにご連絡下さい。

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午前9:00~12:00
午後16:00~19:00

休診日/水曜午後 ・ 土曜午後 ・ 日曜祝日